老人ホームを探すときに必須なのが、老人ホームを地域や予算から探すことが出来るインターネット上のサイトです。

今までは地図や最寄りの市町村、包括支援センター、ケアマネジャーなどからしか聞くことが出来なかった情報がインターネット上にすべて掲載されていて、費用や雰囲気などの情報をみれて比較まで出来ちゃうので、これを使わない手はないですよね。

老人ホームの検索naviで調べると「シニアホームの窓口ナビ」だった!

この老人ホームを検索する際に「老人ホーム 検索navi」と検索する方が多いようですが、「検索navi」についてはこのような正式な名前の老人ホーム検索サイトは見当たりませんでした。

このサイトの名前である「介護ナビ」で検索してくれると管理人の私も嬉しいんですけどね(笑)

「検索navi」で検索すると、「シニアホームの窓口ナビ」というサイトが表示されるようですが、このサイトは2016年に出来た老人ホームの検索サイトでで全国の老人ホームなどの施設を4700件ほど紹介してくれています。

シニアホームのの窓口ナビはこちら。

このようなサイトを利用するのもいいですが、掲載数が少ないサイトを利用してしまうと、ご本人の状態にあった老人ホームを見つけることが出来ません。結果として、入居後の生活やサービスが合わなかったりと失敗するケースがたくさんあるの注意が必要です。

老人ホームを検索する際は、掲載数が豊富で、本人に合った老人ホームが探せるサイトを利用しよう

老人ホームは一言にいっても、介護保険で利用することが出来る公的な施設や他にも民営の施設形態が比較的自由な有料老人ホームなどたくさんの種類があります。

介護保険で入居できる公的な施設
  • 介護老人福祉施設(老健)
  • 介護老人福祉施設(老健)
  • 療養型病床
  • ケアハウス
  • グループホーム
民間の有料老人ホーム
  • 住宅型有料老人ホーム
  • 介護付き有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅

など・・・

ざっくりと書いただけでもこのくらいの種類の施設があるのですが、あなたはこの施設のことをどれだけ知っているでしょうか?

きっと知らずに「とりあえず自分の近くの施設を探してみよう」と検索サイトを利用しようと思っていませんでしたか?

実はこのように、難しいことは後回しで先走って施設を探して決めてしまった結果、サービス内容や生活状況が想像していたものと違っていたとして後悔している方はたくさんいるのです。

老人ホームは入居する方にとっては最後の住まいです。

そして大切に思う親にこそ、そこで楽しく暮らして欲しいと思いませんか?

そう感じるなら、あなたは親のためにどんな施設を選ぶべきかを先に知ることが必要なんです。

本人の状態にあっていない施設に入居するとどうなる?

例えばあなたの親が、認知症はあるけれども、まだまだ生活のことはすべて自分で出来るといった場合に、「自宅の近くにあるから」といって介護付き有料老人ホームに入居したとします。

この介護付き有料老人ホームの特徴は24時間介護スタッフ等が常駐しており、介護が必要な状態になったらその施設のスタッフが介護サービスを提供してくれるのが特徴です。

しかし中には悪質な施設もあり、介護サービスを提供することで施設の利益につながるため、必要のない介護サービスを強制的に提供させることもよくあるのです。

そうするとあなたの親は自分でお風呂に入れるのに、サービスだからといって施設職員が頻回にデイサービスで入浴をさせたとします。

それで親自身が嬉しければいいですが、よくわからない他人と一緒に入浴するのは嫌だと思っていたり、自分でゆっくりお風呂に入りたいと思っていたとしたらこの施設の選択は果たして正しかったでしょうか?

 

このようにご本人の状況や思い、希望などをよく確認して施設を選ばないと、家族の勝手な判断だけで施設を決めてしまうことで結果的にご本人が幸せになれないといった結果を招くことになるのです。

自分の親がどんな施設に入るべきかを知る方法

では自分の親がどの施設に入居するべきかを考える手段をいくつかお伝えしたいと思います。

  1. ネットや本で勉強する
  2. ケアマネージャーや地域包括支援センターなどの身近な専門家へ相談する
  3. ネットで相談出来て資料請求まで出来るサイトを利用する

具体的な方法としてこの3通りがありますが、1は確実に時間と労力がかかります。しかし確実に正確な情報が身に付き騙されたり、施設を選びを失敗するといった可能性は少なくなります。

2はすでに担当のケアマネジャーや地域包括支援センターがいる場合にはおすすめの方法です。しかしこのケアマネジャーも個人的には信用しすぎてはいけないと思っています。

その理由はこちら。

長年の経験があって中立的な立場でアドバイスをしてくれるケアマネジャーさんなら安心できますが、まだ担当になって日が浅かったり信頼関係が築けていないような場合には、注意が必要です。

3はケアマネジャーなど身近に相談できる人がおらず、施設をどのように選んでいいのかわからない方やケアマネジャーはいるけれどイマイチ信用できないと感じた方におすすめの方法です。

老人ホームの情報に特化した紹介サイトであればかなり豊富な老人ホームの情報をもっていますし、無料でどの施設がぴったりなのかを相談することもできます。

中には施設から掲載料を受け取っている関係で、契約している施設を斡旋するサイトもあるようなので、サイト選びには注意しましょう。

無料で相談と資料請求ができるサイトはどれがいい?

先ほどの、施設の種類選びの方法を紹介した中で3の無料で相談・資料請求ができるサイトについてお伝えしましたが、施設を紹介してくれて相談まで乗ってくれるサイトというのは実は数えきれないほどあるんです。

全国に展開しているサイトもあれば、都心部などに限定して、その地域に特化した紹介サイトもあります。

私は個人的に「ライフル介護」というサイトを利用していますが、このようなサイトを使っても希望の施設が見つからないことがあります。施設は常に新しく新設されたり、閉所したりと状況が変わっているため、新しい情報が更新されていない地域も少なからずあるのです。

ですので、いくつかの紹介サイトを見て、自分に合った施設が掲載されているサイトを利用するようにしましょう。悪質な斡旋などがなく、信頼できる紹介サイトはこちらで確認できます。

早く施設を探したいと思ったら

基本的に施設選びは焦ってはいけないと思いますが、状況によっては早く施設入居を決めなければいけないという方もいると思います。

現在入院中で、病院側から退院先や予定を決めるように家族に急かすこともよくある話なのです。

その場合には、出来るだけ早く無料相談が出来るサイトなどを利用し、検索をするよりもすぐに相談をする方が施設探しの時間を早めることが出来ます。

何も知らないあなたよりも、介護施設の情報を専門に扱っているスタッフの方が希望の施設を見つけることが早いのは誰でもわかりますよね?

早く施設を見つけなければいけないような事情がある場合には、すぐに無料の相談窓口に相談してみることをおすすめします。

でないといつまで経ってもこの先のめどが立たずに、最悪の場合自宅であなたが介護をすることにもなります。あなたはきっと自分の生活も大事だから施設を検討しているんですよね?ならば後回しにするのではなく、早めに行動をするよう心掛けてみましょう。

※ちなみに都心部にお住いの方は、都心部に特化した相談サイトきらケア老人ホームの方が地域専門の情報を得ることが出来ます。

まとめ

老人ホームを検索しようと思ったら、まずはどのような老人ホームを選ぶのかしっかり理解することが重要です。

ここが理解できていないと結果的に入居が出来てもご本人が不満を抱えながら過ごすことになります。

これから探す老人ホームは大切な親が最後ですごす場所。しっかり検討してベストな場所を探してあげて下さい。そのためには情報相談できる場所が必要です。便利なサービスなどを活用して、効率的に施設探しを進めましょう。